2006年10月05日
驚異の必勝馬券術 〜競馬はギャンブルじゃない。競馬で経済的独立を!感想レビュー
実は驚異の必勝馬券術は、雑誌「SPA!」や「頭で儲ける時代」にも取り上げられています。
一度は販売中止になったのですが、10月度限定50名で再販しています。残りは25名です。
それで、驚異の必勝馬券術を読んでみて、なかなか良いかも!と思ったので紹介しますので、もし興味があったら買ってみて下さい。
まず、セールスページにイヤと言うほど「経済的自由」という言葉が出てくるのですが、これはちょっとイメージできません。^_^;
ただ、ようはコロガシなので、資金が大きくなってくれば高い回収率を生かして、「経済的自由」も可能になるかもしれません。
なので、あんまり一攫千金的に見てしまうと、おいおい。。。○| ̄|_ になってしまうかもしれません。^^
しかし割と簡単に、ある法則に基づいて買い目を選べて、回収率をキープしやすい方法なので、軍資金を無くすことなく少しづつ増やしていきたいという方には、とても向いていると思います。
ちなみに僕自身に向いているなぁ〜、と思ったのでお奨めします。^^
では内容についてレビューしますが、その前にこれをご覧下さい。たぶん、このページのレビューは大体信用できると思います。
これを読んで頂いた上で、僕のレビューを見て頂けるとかなりイメージできると思います。
インフォギャップのレビュー
ではレビューします。
まず、この方法は枠連を使います。
ご存じの通り枠連ですから、配当は高くありません。
しかし、40年間12万件のレースのデータに基づくという、独自のパターンに当てはめることにより、簡単に買い目を決められ、回収率も年間130%ということになっています。
ここがポイントで、一気に稼ぐのではなく、トータルの中で年間回収率130%を実現していこうという発想です。
統計学を中心に考えていますので、とにかく全てこの方法を当てはめていくことが大切でしょう。
ここが投資競馬的な要素です。でも、それ程現実とかけ離れた方法でないので、問題ないかと。
他の方法と組み合わせるという話しもありましたが、それは人それぞれで応用すれば良いと思います。
では買い目について。
レースの条件3つと、新聞の印を参考にして、特定のパターンを割り出します。
そのパターンに従って、商材の中にある決められた買い目がわかり、どの買い目にどの様に軍資金を分配していくのかも決まります。
先ほど、実際にやってみました。
最初は難しい感じがしたのですが、実際に新聞を見ながら当てはめていくと、簡単でした。
何レースか見ていくうちに慣れてきて、すぐにできるように。
以前読んだ競馬商材は、買い目を決めるのに、非常に多くの検証が必要で長続きしませんでした。
しかし、この方法は慣れれば簡単です。状況によって、時々計算が必要になりますが、それ程の手間にはなりません。
しかも、9〜12レースを推奨しているので、どのレースを選ぶか悩む必要がほとんどありません。
以前の商材では、荒れるレースを探す為に、全てのレースをチェックする必要があったので、これも気に入りました。
要はメインだけを続けていればいいのかと。これは好みとか、実際の結果でシフトすればいいでしょう。
だって、聞いたことも無いような馬の馬券を買うよりは、知っている馬の馬券を買う方が楽しいじゃないですか?
まあ、当たればなんだっていいかもだけど。(笑)
ちなみに、先週の土日の東西メインに当てはめると、こんな感じでした。
10月7日
東京11R アイルランドT 外れ
京都11R 大原ステークス 的中 払い戻し @500
10月8日
東京11R 毎日王冠 的中 払い戻し @910
京都11R 京都大賞典 外れ
仮に1レース¥5,000買ったとして、
投資 ¥20,000
払い戻し ¥14,100
収支 ▲5、900
今回はマイナスになってしまいましたが、僕は実際にシュミレーションしてみて、これは使えそうだなって思いました。
以前購入した商材の方法よりも、圧倒的に簡単だし、2つのレースで当たっています。
今回は、たまたま配当が低かったので、マイナスという結果になってしまいましたが、長く続けていくと130%の回収率になるということが、感覚として理解できました。
ここまでの内容は、はっきり言って僕的にはかなりお奨めです。^^
■軍資金と収支について
130%の回収率というのは、競馬予想ではほぼあり得ません。テレビや新聞でプロの予想をしている人でも、ほとんど100%は越えません。
ぶっちゃけ、ほとんど当たりませんよね。^^
回収率が100%を越えるのは、スポニチでいう万券の哲みたいな、穴党の予想屋の成績が良かった年だけでしょう。
なので、130%というのは結構スゴいと思います。他の投資に比べても、かなり高い数字であるのもわかると思います。
しかし、そこにいくら掛けられるかが問題になると思います。
仮に年間の予算を10万円にすると、130%で13万円です。確かに10万円で3万円儲かれば、良いかもしれませんが、絶対額としては少ないですよね。
100万円なら130万円です。
年間30万円のプラスならどうでしょう。
まずはOKじゃないでしょうか?
この100万円という金額を1レースに換算すると、毎週土日のメイン1レースを買ったとして1万円です。
365日 ÷ 7日 = 約52 年間 約52週間
土日のメインレース、東西どちらか1レースだけを買ったとして
52週間 × 2回 = 104 約100レース
100万円 ÷ 100レース = 1万円
毎週2万円、1ヶ月8〜10万円の投資。
これは人それそれ感覚が違うと思いますが、僕には高いです。できたら1レース5千円くらい買いたいですが、実際は3千円程度に抑えたいのが正直な所です。
5千円だと年間50万円の投資が65万円になる見込み。
3千円だと年間30万円の投資が39万円になる見込み。
3千円だと、1ヶ月が4週間として、土日に1レースづつ買って8レース×3千円で¥24,000の投資。
感覚的に、この方法で1回も当たらないということは無いと思うので、トータルを考えると最悪でも大ケガは無いかと。
ここが安心してこの方法を進められる所です。
自分で予想してると、ほとんど当たりませんから。(爆)
それよりも、他のレビューを見ていると、結果も良さそうなので、コレ位から始めて、本当にお金が増えれば投資も増やしていく、という方法が良いのではないか?と思っています。
それが上手くいくようになれば、経済的自由とまでは行かなくても、かなりの副収入になる可能性はあると思います。
まあ絶対に稼げるとは言いませんが、競馬が好きな人で、ここまでの話で良いと思った人には向いていると思いますよ。
では参考にして下さい。
現定数がありますから購入はお早めに。
⇒驚異の必勝馬券術 〜競馬はギャンブルじゃない。競馬で経済的独立を!〜
一度は販売中止になったのですが、10月度限定50名で再販しています。残りは25名です。
それで、驚異の必勝馬券術を読んでみて、なかなか良いかも!と思ったので紹介しますので、もし興味があったら買ってみて下さい。
まず、セールスページにイヤと言うほど「経済的自由」という言葉が出てくるのですが、これはちょっとイメージできません。^_^;
ただ、ようはコロガシなので、資金が大きくなってくれば高い回収率を生かして、「経済的自由」も可能になるかもしれません。
なので、あんまり一攫千金的に見てしまうと、おいおい。。。○| ̄|_ になってしまうかもしれません。^^
しかし割と簡単に、ある法則に基づいて買い目を選べて、回収率をキープしやすい方法なので、軍資金を無くすことなく少しづつ増やしていきたいという方には、とても向いていると思います。
ちなみに僕自身に向いているなぁ〜、と思ったのでお奨めします。^^
では内容についてレビューしますが、その前にこれをご覧下さい。たぶん、このページのレビューは大体信用できると思います。
これを読んで頂いた上で、僕のレビューを見て頂けるとかなりイメージできると思います。
インフォギャップのレビュー
ではレビューします。
まず、この方法は枠連を使います。
ご存じの通り枠連ですから、配当は高くありません。
しかし、40年間12万件のレースのデータに基づくという、独自のパターンに当てはめることにより、簡単に買い目を決められ、回収率も年間130%ということになっています。
ここがポイントで、一気に稼ぐのではなく、トータルの中で年間回収率130%を実現していこうという発想です。
統計学を中心に考えていますので、とにかく全てこの方法を当てはめていくことが大切でしょう。
ここが投資競馬的な要素です。でも、それ程現実とかけ離れた方法でないので、問題ないかと。
他の方法と組み合わせるという話しもありましたが、それは人それぞれで応用すれば良いと思います。
では買い目について。
レースの条件3つと、新聞の印を参考にして、特定のパターンを割り出します。
そのパターンに従って、商材の中にある決められた買い目がわかり、どの買い目にどの様に軍資金を分配していくのかも決まります。
先ほど、実際にやってみました。
最初は難しい感じがしたのですが、実際に新聞を見ながら当てはめていくと、簡単でした。
何レースか見ていくうちに慣れてきて、すぐにできるように。
以前読んだ競馬商材は、買い目を決めるのに、非常に多くの検証が必要で長続きしませんでした。
しかし、この方法は慣れれば簡単です。状況によって、時々計算が必要になりますが、それ程の手間にはなりません。
しかも、9〜12レースを推奨しているので、どのレースを選ぶか悩む必要がほとんどありません。
以前の商材では、荒れるレースを探す為に、全てのレースをチェックする必要があったので、これも気に入りました。
要はメインだけを続けていればいいのかと。これは好みとか、実際の結果でシフトすればいいでしょう。
だって、聞いたことも無いような馬の馬券を買うよりは、知っている馬の馬券を買う方が楽しいじゃないですか?
まあ、当たればなんだっていいかもだけど。(笑)
ちなみに、先週の土日の東西メインに当てはめると、こんな感じでした。
10月7日
東京11R アイルランドT 外れ
京都11R 大原ステークス 的中 払い戻し @500
10月8日
東京11R 毎日王冠 的中 払い戻し @910
京都11R 京都大賞典 外れ
仮に1レース¥5,000買ったとして、
投資 ¥20,000
払い戻し ¥14,100
収支 ▲5、900
今回はマイナスになってしまいましたが、僕は実際にシュミレーションしてみて、これは使えそうだなって思いました。
以前購入した商材の方法よりも、圧倒的に簡単だし、2つのレースで当たっています。
今回は、たまたま配当が低かったので、マイナスという結果になってしまいましたが、長く続けていくと130%の回収率になるということが、感覚として理解できました。
ここまでの内容は、はっきり言って僕的にはかなりお奨めです。^^
■軍資金と収支について
130%の回収率というのは、競馬予想ではほぼあり得ません。テレビや新聞でプロの予想をしている人でも、ほとんど100%は越えません。
ぶっちゃけ、ほとんど当たりませんよね。^^
回収率が100%を越えるのは、スポニチでいう万券の哲みたいな、穴党の予想屋の成績が良かった年だけでしょう。
なので、130%というのは結構スゴいと思います。他の投資に比べても、かなり高い数字であるのもわかると思います。
しかし、そこにいくら掛けられるかが問題になると思います。
仮に年間の予算を10万円にすると、130%で13万円です。確かに10万円で3万円儲かれば、良いかもしれませんが、絶対額としては少ないですよね。
100万円なら130万円です。
年間30万円のプラスならどうでしょう。
まずはOKじゃないでしょうか?
この100万円という金額を1レースに換算すると、毎週土日のメイン1レースを買ったとして1万円です。
365日 ÷ 7日 = 約52 年間 約52週間
土日のメインレース、東西どちらか1レースだけを買ったとして
52週間 × 2回 = 104 約100レース
100万円 ÷ 100レース = 1万円
毎週2万円、1ヶ月8〜10万円の投資。
これは人それそれ感覚が違うと思いますが、僕には高いです。できたら1レース5千円くらい買いたいですが、実際は3千円程度に抑えたいのが正直な所です。
5千円だと年間50万円の投資が65万円になる見込み。
3千円だと年間30万円の投資が39万円になる見込み。
3千円だと、1ヶ月が4週間として、土日に1レースづつ買って8レース×3千円で¥24,000の投資。
感覚的に、この方法で1回も当たらないということは無いと思うので、トータルを考えると最悪でも大ケガは無いかと。
ここが安心してこの方法を進められる所です。
自分で予想してると、ほとんど当たりませんから。(爆)
それよりも、他のレビューを見ていると、結果も良さそうなので、コレ位から始めて、本当にお金が増えれば投資も増やしていく、という方法が良いのではないか?と思っています。
それが上手くいくようになれば、経済的自由とまでは行かなくても、かなりの副収入になる可能性はあると思います。
まあ絶対に稼げるとは言いませんが、競馬が好きな人で、ここまでの話で良いと思った人には向いていると思いますよ。
では参考にして下さい。
現定数がありますから購入はお早めに。
⇒驚異の必勝馬券術 〜競馬はギャンブルじゃない。競馬で経済的独立を!〜